日雇いと健康の問題

もしも生活の打開を考えていらっしゃる方がいるとしたら、それは間違いなく、「体も心も健康でありたい」という願いを持っていらっしゃる方だと思います。忙しく働く人が健康という訳ではないのに対し、派遣やパートとして時間を有意義に使うことに重きを置く方もいらっしゃるのも当然です。私の見たテレビ情報番組では、ネットカフェの個室で座り続けた体制をとったため、エコノミー症候群になってしまったという恐ろしい話が出ていました。日雇いのため、収入が不安定で寝泊りに困り、ネットカフェで寝泊りする「ネットカフェ難民」の話はもう大体の方がご存知でしょう。

制度を使っていらっしゃらない方は是非問い合わせてみていただきたいです。しかし厚生労働省はこのような状況の打開策を「日雇労働求職者給付金」という形でだしています。一瞬の保険にしかならない、と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、生活と仕事という切っても切れない関係で「日雇い派遣」という状況はやはり不健康な状態を作り出しやすいと私は思います。

指定されたハローワークへ行くと手続をしてもらえる策のようです。その日に現場へ向かうと、交通費がついていなかったり、長時間労働であったりと、話が違うというケースも少なくないようです。そして中には社会保険にも加入していないという人が多いようです。

日雇い派遣とは、派遣会社に登録して、仕事する前日に電話やメールで仕事内容を伝えられて働くものです。しかし、こんな日常を送って健康でいられるというのでしょうか。健康で楽しく働けるというのは人それぞれの価値観だとは思います。